地域公開型図書館

寒河江松夫先生のオススメ本 ―絵本編―

図書館2016年12月26日 11:44

今回は3冊の絵本をオススメいただきました。

 

①『モチモチの木』/斎藤隆介・作 滝平二郎・絵

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【寒河江先生のコメント】

皆さんも1度はこの本を読んだことがあるのではないですか?

豆太は本当に甘えっ子で、ずっとじいちゃんの世話になっています。

しかしある夜、じいちゃんが病気になり苦しんでしまいます。

そしてその時からあの甘えっ子豆太が一転、じいちゃんを助けたい一心で大活躍します!

最終的にはじいちゃんが助かり、それを祝うかのようにモチモチの木が色鮮やかに光るのです。

そして豆太はまたも甘えっ子のじいちゃん子に戻ってしまうのも、誰もが懐かしく思うところだという気がしています。

本当にいい話です。まだの人はぜひ読んでみてください。

 

②『ルリユールおじさん』/いせひでこ

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【寒河江先生のコメント】

パリの街角の路地に小さな店を構えるルリユールおじさん。

そこで静かに堅実に製本と装幀を続けています。

窓ガラスに貼った「私はルリユール。いかなる商業的な本も売らない、買わない。」という古い貼紙。

まさにこの言葉通りに堅実にしっかりと仕事をし続けているのです。

そこに"私"が壊れた本を持って行き、しばらく経って受け取りに行くと、見事にがっしりとした素晴らしい本に出来上がっているというお話です。

描かれた絵の数々も含め、ぜひこの本の素晴らしさに触れてみてください。

 

③『地獄と極楽』/宮次男、桝田英伸・監修

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【寒河江先生のコメント】

皆さんはきっと今までに1度や2度、年長者から地獄や極楽のことを聞いたことがあるでしょう。

私も伯母から聞き、特に地獄の恐ろしさは長く印象に残ったのを覚えています。

その反面、極楽のホッとする救われた思いになった心の動きもありありと今でも覚えています。

悪いことをすれば必ず恐ろしく厳しい責めがあり、また良いことをすれば救われ幸せになるという、

昔からの変わらぬ教えなわけです。

この絵本はそうした真理を仏教の世界にして教えてくれます。ぜひ読んでみてください。

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