校長あいさつ

山形電波工業高等学校 校長 堀米幹夫

生徒一人ひとりの夢のより確かな実現に向けて1学科5コース制の学科改変を行いました。

山形電波工業高等学校 校長 堀米幹夫

変わるだけじゃない、生まれ変わるんだ。

わが校は、昭和36年の創立以来一万人以上の卒業生を社会に輩出してきた、私立としては東北・北海道地区唯一の総合工業高等学校です。卒業生の多くは地元にとどまリ、地域産業界の発展に大きく貢献してきました。しかし、近年では産業界や地域社会のニーズの変化を受けて、工業高校にも大きな変革の時が訪れようとしています。こうした時代の要請を先取りし、2009年度に「山形電波工業高等学校」は生まれ変わりました。よき伝統は大切にしながらも、私立高校にしか成し得ない大胆さで独創的な学科改編を実施。生徒一人ひとりの将来により一層の責任を持ち、生徒自身が望む方向へ、社会が求める人材育成へと力強く導きます。

迷える中学生諸君よ、ウエルカム。

学科改編の最大のポイントは、1学科5コース制の導入。生徒たちは皆「やまがた創造工学科」に入学し、1年次は一般教科を中心に工業に関する基礎知識・技術を共通履修します。
一年間かけて自分自身の指向や適性をしっかり把握し、先生とも相談しながら2年進級時にコースを選択。「電気エネルギー」「メカロボ」「情報メディア」「住環境デザイン」「創造工学」の5コースに分かれて、より専門的な知識や技術を身に付けていきます。だから、何となく工業系に興味はあるけれど具体的な分野まではまだ決められない、そんな中学生も安心して飛び込んでこれる工業高校になったのです。

モノづくりを通しての人づくり

モノづくりには豊かな感性やひらめきが不可欠。工業系を目指すのであれば、柔軟な発想やひらめきに満ちた高校時代をムダにすべきではないと私は考えます。「山形電波工業高等学校」では、工業系のスペシャリストを教育することはもちろん、それ以前に人間的に豊かな人材の育成を最重要課題として取り組んでいます。ルールやマナーを尊重し、あいさつや礼儀等も厳しく指導。モノづくりを通して、地域から期待され愛される人づくりを実践しています。

学校案内

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